移行スタッフ通信

【移行スタッフ通信】緊急事態宣言による2度目の在宅訓練の開始

NPO法人FDA就労移行支援事業所支援員の藤澤正志です。

神奈川県川崎市にあるFDAでは、政府による2021年1月8日に発令された2度目の緊急事態宣言を受け、1月12日月曜日より利用者さんに在宅訓練を行っていただいております。

全利用者さんと事前に面談を行い、その方のご希望と計画に沿って、ご自宅で取り組んでいただく訓練の内容を、一緒に決めております。

PCをお持ちでない方には、事業所からパソコンの貸し出しを行っております。

主に取り組んで頂いているものは、

・ソフトを使ってのタッチタイピングの練習
・書籍の文字起こし
・ソーシャルスキルトレーニング(上手なものの伝え方)・Word・Excel・ビジネスマナー・認知行動療法を、すべてまとめて自学自習できるソフト「knowbe」

となります。「knowbe」を利用するためのアカウントは、無償にて事業所から利用者さんに提供しております。
その他就職活動をされている方には、企業検索のフォロー、履歴書の添削なども行っております。

訓練開始前・開始後には、それぞれ最低1日2回支援員と利用者さんがお電話にて体調管理、その日の訓練内容・進み具合の確認、気になっていることや不安な点などのヒアリングなどを、毎日行っております。お電話でのやり取りは、訓練の開始前・開始後だけでなく、訓練の途中でも何かご不明な点があった場合は、都度フォローさせていただく体制を取っております。

コロナ禍においても、いくつかの企業さんは積極的に障がい者雇用を行っており、弊所でも何人もの方が就職の内定をいただいております。世の中は大変な状態ではありますが、利用者さんの望みが叶うよう、我々支援員も温かいと思ってもらえるような寄り添いと、勇気づけとなるような後押しを心がけております。

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044-245-5112