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2012年6月26日 哲学の会

2012年3月27日

本イベントは満員御礼で終了いたしました。
お越し下さった皆様に深く感謝申し上げます。

哲学の会の詳細リポートは、以下をご覧ください。

http://blog.canpan.info/fda/archive/201

本年6回目の哲学の会のお知らせをいたします。
今回お呼びする講師は、NPO法人ぱれっとの理事長　谷口奈保子 様です。

＜日時＞

2012年6月26日(火)
19:00-　講演スタート
21:00-　講演終了

＜場所＞

ISFnetサポートトレーニングセンター
東京都港区赤坂7-1-16 日本生命赤坂第二ビル3階
※銀座線・半蔵門線の青山一丁目駅郵便局方面出口から徒歩7分です。

◆青山一丁目駅からの言葉の地図

▼0番出口
0番出口から12時方向に2歩前に行き、9時方向に18歩ぐらい歩くと点字ブロックがあります。
前は大きな交通道路です。そこから大きな交差点に向かうため、3時方向に歩いて行きます。
そこの大きな交差点を2度渡ります。9時方向に渡り、3時方向に渡ります。
点字ブロックの通りに行きますと前にコンビニがあります。9時方向に向かって歩きます。
点字ブロックに沿って9時方向に向かいます。1分半位歩くと、赤坂郵便局が角にある横断歩道へ到着します。

▼1番出口
1番出口から2時方向ぐらいからコーヒーの香がします。大きな交差点を2度渡ります。
12時方向に数歩歩くと横断歩道があり渡ります。今度は9時方向で横断歩道を渡ります。
そのまま点字ブロックに沿って12時方向に向かって歩きます。
交差点をそのまま12時方向に渡っていきます。
1分半位歩くと、赤坂郵便局が角にある横断歩道へ到着します。

▼2番出口
階段を上ると、外苑東通りと国道246号線(青山通り)の交差点に出ます。
後ろには交番があります。右に曲がり、国道246号線の信号が青になるのを待ちます。
青になったら横断歩道を渡り、点字ブロックに沿って左に曲がります。
1分半位歩くと、赤坂郵便局が角にある横断歩道へ到着します。

▼3番出口
階段を上ると、外苑東通りと国道246号線(青山通り)の交差点に出ます。
右手に曲がり、点字ブロックに道なりに進みます。
1分半位歩くと、赤坂郵便局が角にある横断歩道へ到着します。

▼4番北出口
正面が、赤坂郵便局が角にある横断歩道でございます。

▼4番南出口
階段を上がると、道を挟んで赤坂郵便局の前に出ます。
左を向いて点字ブロック沿いに歩いていくと、赤坂郵便局が角にある横断歩道になります。
そこで右を向いて、信号が青になるのを確認して横断歩道を渡ります。

▼5番出口
階段を上がり3時方向に数歩歩くと、前に大きな道路があります。途中の点字ブロックはありません。
起点の点字ブロックから9時方向に1分くらい歩くと、大きな交差点があり3時方向に渡ってください。
そのまま点字ブロックに沿って、12時方向に向かって歩きます。
1分半位歩くと、赤坂郵便局が角にある横断歩道へ到着します。

▼赤坂郵便局から
赤坂郵便局から7分程歩きます。日本生命赤坂第2ビルまでは、横断歩道を5つ渡ります。
5つ目の横断歩道では、右に大きく傾いている坂を渡ります。
渡ってから、35歩から40歩くらい歩くと、右手にビルがあります。
ビルを過ぎてしまうと、四角いマンホールがあります。
もし行き過ぎてしまった場合は、そこから3歩戻って下さい。ビルには2枚の自動ドアがあります。
2枚目の自動ドアを抜けて16歩程で、エレベーターのボタンの位置に来ます。
そして、左手にあるボタンを押します。3階がISFnetサポートトレーニングセンターです。

＜講師紹介＞

NPO法人ぱれっと理事長　谷口 奈保子 様

1942年中国・奉天（旧満州）に生まれる。NPO法人ぱれっと創設者。
現理事長並びに「ぱれっとインターナショナル・ジャパン」代表。
1983年に「ぱれっと」を設立して以来、東京・恵比寿で障がい者が地域であたり前に働き、暮らし、楽しむ為の5つの拠点を創り出してきた。
2010年4月、6つ目の拠点となる障がい者と健常者が共同で暮らす家「ぱれっとの家 いこっと」が完成。
2002年「ヤマト福祉財団賞」を受賞。2006年11月「糸賀一雄記念賞」受賞。
著書に「福祉に、発想の転換を!～NPO法人ぱれっとの挑戦～」がある。
http://www.npo-palette.or.jp/

＜定員＞

80名

＜参加費＞

・FDA会員・学生の方は、1,000円
・非会員の方は、2,000円
（当日回収させていただきます）
※参加費は軽食代、寄付金として活用させていただきます。

＜申し込み＞

このイベントは終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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＜哲学の会とは？＞

2011年11月から障がい者・引きこもり・外国人・高齢者・シニアだけでなくガン患者・難民などを加えた25大雇用を掲げるISFnetグループ。

雇用創造という大義のもと、その価値観を発信するための月例勉強会。これまでに延べ500名以上の方にご参加いただき、そのゲストも各界から駆けつけていただいている。

例えば、ベストセラー作家の和田裕美様、法政大学の坂本光司教授、元リッツカールトンホテル日本支社長の高野登様などが名を連ねる。

＜主催者＞

NPO法人FDA。

2010年にNPO法人としての認可取得し、引きこもりやニートなど社会的弱者と呼ばれる人の就労支援を行っている。理念は、就労意欲を失っている方々に意欲をもってもらうよう支援をし雇用を創造し再びやりがい、生きがいを持っていただくこと。

名誉顧問にベストセラー作家の和田裕美様や、大手上場企業の役員が理事などに就任している。また理事に視覚障がいがある成澤俊輔が就任し、より一層、別の視点から社会問題をアプローチしている。