FDAの日々

折り鶴の願い

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トレーニング生のTです。

今日、いつも通り通所すると、スタッフのMさんに
「折紙を折ろう」と言われました。

「・・・???」

これは先日、障がい者雇用について視察にいらしたインドネシア人の方に御礼として送るものとのこと。日本的なものがいいだろうと、鶴や手裏剣、奴さん、兜などを皆で折りました。(私は折り紙が苦手なので、スタンダードな鶴ばかり笑)

折り鶴といえば、昨年、オバマ大統領が自作の折り鶴を広島平和記念資料館に寄贈したというニュースがありました。記念式典では被爆者を抱きしめ、いたわるシーンが印象的でしたね。

オバマさんはなぜ、折り鶴を贈ったのでしょうか?

それは戦争と平和の象徴である「原爆の子の像」のモデル、佐々木禎子さんに手向けたものでした。

禎子さんは被爆し、白血病で12才という短い人生を終えました。死を宣告された禎子さんは病気の回復と、平和を願って折り鶴を折り続けたそうです。最後はピンを使って直径5mmくらいの小さな鶴を死の間際まで無心に折って…。

このエピソードが、オバマ大統領訪問に繋がり、平和への大きな一歩となりました。

ちょっと話が広がり過ぎたけど、私が折った鶴も温かい思いを届けてくれるとステキだな、と思いました。
(カッコつけすぎ!?笑)

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